竹刀の修理・竹交換

その竹刀、捨てるのはまだ早い。

ささくれ、竹の割れ、先革や弦の傷み。竹は1本から交換できます。
買い替える前に、武道具専門店「香武堂」にご相談ください。

CAUTION

その症状、放置すると危険です

傷んだ竹刀は、自分だけでなく相手を傷つけることがあります。竹の破片が面金の隙間から入る事故を防ぐためにも、試合・稽古前の点検と早めの手当てが大切です。

ささくれ

もっとも多い傷み。小さなささくれでも、折れや破片の飛散につながります。削って整えるか、傷んだ竹の交換を。

竹の割れ・ヒビ

打ち合いの最中に折れる前兆です。ヒビの入った竹は使用をやめて、その1本だけ交換しましょう。

先革・弦のゆるみや破れ

先革が破れると竹の先端が露出し、重大な事故のもとに。弦のゆるみは竹刀のまとまりを崩します。

中結・柄革の摩耗

中結のゆるみは打突部位のズレ、柄革のゆるみは握りの不安定さにつながります。消耗品はこまめに交換を。

REPAIR MENU

修理・交換でできること

竹の交換(1本から)

傷んだ竹だけを交換して組み直します。4本すべて替えるより経済的で、馴染んだ柄まわりはそのまま使えます。

先革・柄革・付属品の交換

先革・中結・弦・柄革などの消耗品を交換します。サイズに合う部品を選んでしっかり仕上げます。

ささくれ手入れ・組み直し

ささくれの削り直しや油での手入れ、ゆるんだ竹刀の組み直しなど、状態に合わせて整えます。

状態診断・正直なご案内

修理より買い替えのほうが結果的にお得な場合は、正直にそうお伝えします。まずは状態を見せてください。

SELF CHECK

稽古前後のセルフ点検リスト

  • 竹の表面を手でなで、ささくれ・引っかかりがないか確認する
  • 竹を1本ずつ目視し、割れ・ヒビが入っていないか確認する
  • 先革に破れ・ゆるみがなく、弦がしっかり張られているか確認する
  • 中結が定位置(先端から約1/4)にあり、ゆるんでいないか確認する

日々の手入れが、竹刀をいちばん長持ちさせます

乾燥は竹の大敵。竹刀油での保湿と、ささくれの早めの手当てで、竹の寿命は大きく変わります。手入れ用品の選び方もお気軽にご相談ください。 防具(面・小手・垂・胴)の匂い・カビのケアはこちら

FLOW

ご相談から修理完了まで

  1. 写真で相談

    スマホで撮った写真を修理フォームから送信。症状が分かる角度で数枚あると確実です。

  2. 見積のご案内

    状態を確認し、修理方法と見積の目安をご案内します。内容に納得いただいてから正式依頼へ。

  3. お預かり・修理

    店頭持込・郵送に対応しています。お預かりした竹刀を丁寧に修理します。

  4. お渡し

    仕上がりを確認のうえ、店頭または配送でお渡しします。

FAQ

竹刀修理のよくある質問

竹を1本だけ交換できますか?
はい、できます。傷んだ竹だけを交換して組み直すのが竹刀修理の基本です。残りの竹の状態も併せて点検し、必要な分だけご提案します。
他店で購入した竹刀でも相談できますか?
ご相談いただけます。竹刀の状態とサイズによってできることが変わりますので、まずは写真をお送りください。
修理と買い替え、どちらがいいですか?
傷みの範囲によります。竹1〜2本の傷みなら交換が経済的なことが多く、全体が消耗している場合は買い替えをおすすめすることもあります。状態を見て正直にご案内します。
費用はどのくらいかかりますか?
修理内容と部品によって変わります。写真で状態を拝見したうえで、見積の目安を先にご案内しますので、安心してご相談ください。

REPAIR

直して使う。それも道具への礼儀です。

スマホの写真1枚から相談できます。傷んだ竹刀、そのままにしていませんか。